民芸衆団　奏鳴曲（みんげい　しゅうだんそなた）　パート3

ももか必死の芸でした、
  

７月のサモア島の歌、美月姉、がピアノを弾く事になり、連日の特訓が始まりました、長泉のまり子先生の所に通うこと、２週間、何とか完成に近づきます、やればできる！ピアノなんかさわったことも無いのに、立候補するなよ、でも、やるからにはがんばれ！応援するよ、三味線で両手を使ってるから、何とかなりそうだそうです、今月後半はピアノオンリー、でもこの経験は人生において貴重なものと思います
  

感で生きてる、ラッキー男、画伯を目指して、画材に金がかかる美術専門学校をでて、伊豆木器にも、居たことがあり、家具のデザインでなく、営業マン、独立、中間と会社を作り体を壊す、が子犬に噛まれ人生の転機、家具屋、カーテンやか、ハウスダストの塗料屋になる、出会いの大切さ、体感、経験の大切さ、商売の失敗、速すぎたアイデアの為、時期も大切と言うこと。等々
  

  

好きなだけ唄って下さい、秋元さん、の唄は忘れません、有り難うございました、お礼に私達は精一杯弾きます。見ててください、１１時が回りました、まだ若者は納得しません
  

皆で天国へ送ります
  

  

  

血を吐きました、可愛そうなので金曜日の晩から皆で泊まり込み。首輪も外し、大暴れで、今のっぽパンを食べています、朝になると、一人一人、べろりべろりとなめ回ります、
  

  

  

  

パパのお気に入り、の椅子でご機嫌、しばしぐるぐる遊園地、でも、やっぱりねむねむで、おっぱいが恋しい
  

師匠、尾原家万次郎の、ビデオを繰り返し繰り返し、回し、師の技を学ぶ