民芸衆団　奏鳴曲（みんげい　しゅうだんそなた）　パート3

打ち上げ楽しい、アピタに行ったし  

はら一杯、  

  

千鶴丸と八重姫？  

赤い着物が、よくにあいます、此処は伊東のホテル川良、12時からの出番です  

カッコいい、ソナタ畑で  

稽古場の御弟子さんのコーチを終えて、三島に飛びます夜９時半からの稽古です、１時間歌の稽古、１時間三味線の稽古です、個人稽古、自宅訪問、やりますよ、何時でも。  

お礼はこんなに可愛いケーキ  

お母ちゃんの腫瘍後です。
美月  

宿題やりたくないなら先生に話してやろう、高校に行かなくても良いです、でも自分で起きて、社会人になるのだから、まだ辛いよ、分かっているのかな  

  

５月のショーに向けて、頑張ります  

女性群  

美月ちゃん、マリエちゃんの着付けです  

三島文化会館、主役は幼稚園児  

男の子は可愛い、初めて男の子を育てさせてもらって、幸せを感じる毎日。もう里親などとうに乗り越えているが、一日一日一人立ちすべく、逆らわず、２匹の犬の散歩から寒い夜の給油から、勿論自分のこと一切、婿の着物屋の手伝い、早朝から夜中まで、愉しく気持ちよく、やってくれる、人は助け合って生きている事を知っている。自慢の息子、明日は三島の文化会館で一時間半の舞台、学校では「沼津商業高校」早退扱いしないという、１、２学期共に成績優秀者であり、廃部寸前の簿記部にごり押しして入部、一人で夜遅くまで簿記部で頑張っている、沼津商業高校を出たら、働かなくては成らない、自分の為に、吹奏楽部を諦め頑張っている。胸が痛くなるほど意地らしい、彼の姿である、今日も富士が綺麗、富士に向かって真っ直ぐ自転車で降りるこの坂のこと、懐かしく思い出す日が来るだろう、いつか彼が自分の足で誇らしく歩いた時。それを想像しながら、今彼らの世話をさせてもらっていることが、幸せなんだなと思う。  

可愛い孫たちからお花が届きました、ばあば11日、にだあいすきな、四人の孫と、娘と、三島の大社に行ってきました、幸せなので、何も望むものはありませんでしたね。この子らか元気ならいい、次の日孫も楽しかったのか、始めて絵の具で電車を書いていました  

  

  

磯辺餅、きな粉餅、お雑煮、カニ姫、ピザパン、それぞれが勝手なことをいいますが、賑やかな惜しくなお正月でした